拾う神あらわる


著作権の取り扱いに関して複数の弁護士の方がコンタクトをくださり、
ご指摘とご協力頂ける旨仰ってくださいました。
(なんと3人も。。)


やはり言葉の使い方を含め、詳細に渡って定義し直す必要がありそうです。




自分としては、今後、著作権の放棄もしくは不行使を選択するミュージシャン・クリエイターは増えて行くと思っているので、僕らが一つのサンプルになればとも考えています。ですので、具体的にどう着地させるのか、ご協力いただいた方のクレジットと共に載せようと思っています。(もちろんクレジットの記載は了承いただけた方のみで)


それと、自分たちの無知からの成長過程と、アナウンスがバージョンアップする過程もオープンにします。






乗りかかった船はどこへゆく。
2012-01-27T19:43 by Koizumi for Misc

アナウンス02 (ver.1.1)


先日のアナウンスに関して、色々なご指摘、ご意見、本当にありがとうございます。

今描いている青写真自体、アラだらけのバージョン1.0ですので、
いろいろな意見を頂いてバージョンアップして行きたいと思っています。




まずは、著作権という括りがざっくりしすぎていました。



先日のエントリーで考えていたのは、


(2012年以降の作品について)
■複製・再配布・改変・演奏をフリーにする。
■ただ、最初の作成者と改変者のクレジットは保持したい。できれば改変履歴も。


ということでした。



これが実際、著作権のどの部分に当たるのか、
下の文化庁の著作権ページでいうと、

http://www.bunka.go.jp/chosakuken/gaiyou/kenrinaiyou.html

著作権(財産権)全てと、著作権の人格権の同一性保持権の放棄ということになるのでしょうか。
ご指摘いただけると幸いです。


原盤権は、もうCDを作るイメージが無いので、気にしていませんでした。。







で、話の本筋はそこにはなくて、これからやることの前段階として上記の著作権の放棄が必要だということでした。


■具体的に何をやろうとしているかというと、先のエントリーでクックパッドの例を出しましたが、料理でなくレシピをつくります。
■音楽に置き換えると、音源でなく音楽をつくるための方法をつくります。そしてその方法自体もコピーフリー・改変フリーにします。

まだ初期段階すぎますが、このページを発展させていきます。






groovesharkpandora radioを利用してみて強く印象づけられるのは、この先音源の価値は否応無く下がって行くだろうということで、では、そのような状況の中でどこにフォーカスして活動していくのか?

ある人の場合はライブであるかもしれません。自分たちの場合は、音楽をつくるためのレシピに注力します。




音源や曲よりも、その元にあるものを作る。
誰でもそのレシピを使って演奏可能であるし、サンガツの演奏もその中の1バージョンである。
音源や曲はネットの複製可能性の海に投げ込む。
レシピは、クックパッドやオープンソースプロジェクトのように改変・発展して行く。
そんなイメージです。





また、CDやレコードでなくネットそのものが音楽の容れ物になると想像した時に、最終的なアウトプットを音源にする必然性は全くなくて、音楽のかたちも自ずと変化する。そちらへ第一歩を進めた方が面白いと思ったのです。


そして、ネットの複製可能性を敵視したまま、ネットそのものをメディアにするということはできない。
ということで先の著作権放棄のアナウンスメントをしました。





まあ、多分いろいろなやり方が考えられると思いますし、自分たちのやり方はその一つに過ぎないと思うのですが、
自分で音楽の未来像をイメージし、どうやっていくかを自分で決めること。
そのことが重要なのではないかと考えています。






こんな長い文を最後まで読んで頂いてありがとうございました。
ご意見、ご指摘いただけるととても嬉しいです。


小泉 篤宏(サンガツ)
http://www.facebook.com/abcsangatsu
2012-01-25T20:30 by Koizumi for News

昨日のエントリーが

思っていた以上の広がりをみせ、なんだか炎上マーケティングの様になってしまい恐縮です。


これは、言葉足らずだったところを含め、いくつか補足が必要ですね。


つづきを今週中にアップしますので、今しばらくお待ちいただけると幸いです。




こいずみ
2012-01-25T01:43 by Koizumi for Misc

お知らせ2つ (ver.1.0)

こんばんは。

今日は、大きなお知らせが2つあります。




まず一つ目は、、、

■サンガツは、2012年以降の作品について、著作権を放棄することにしました。


※2012年以前の作品は原盤権を持っていないので、今まで通りの扱いになります。
※コラボ作品の場合は、コラボ相手の意向もあるのでその都度アナウンスします。
※とりあえず5年間やってみます。良い感触を得られれば5年後以降も続けます。




良く言われるように、音楽とリスナーとの関係が「所有」から「共有」へ移行していくとするならば、その最大のボトルネックになるのが著作権なのではないでしょうか? もちろん、時代に合わせて著作権の形も変化して行くのかもしれません。でもそれまで待っていられないということで、自分たちを使って作品の流通の仕方を実験してみることにしました。



また、今現在巻き起こっている音楽の未来像についての議論が、今ひとつ踏み込めない、精彩を欠いているような印象さえ抱かせるのは、「どう音楽でマネーメイクするか」という点から離れられないからではないでしょうか。いったんその制約から離れ、ミュージシャンの論理でなくユーザーやネットの論理に身を任せた先にどんな景色が見えるのか。その景色を見てみたいという思いから、音楽をフリーにすることにしました。



というと、フリーmp3レーベルのようなものを思い浮かべる方も多いかもしれません。でも、そうではなく、もう音源ベースで考えるのをやめたいと思っています。(このトピックについては、また後ほどまとめて書こうと思います。ざっくり言うと、itmsよりもspotifyよりもクックパッドの方が先を行っているのでは?という予感。料理そのもの、からレシピへ。)








そして、二つ目、

■サンガツがデビュー以来お世話になっていたレーベル、Headzを離れることになりました。


思えば14年前、何者でもなかった僕等を引き上げ、ここまで育てて下さった佐々木さんと歴代のレーベル関係者のみなさんに今一度大きな感謝をいたします。これからバンドが試みようとしていることに理解を示し、このような形でレーベルを離れることを了承して下さったことにもまた感謝を。






というわけで、お知らせ2つでした。

これから段階を踏んでバンドをオープンにして行くので、いろいろな方が交わってくれれば良いなと思っています。(特に動画を作れる方をあつく募集しています)






これからもよろしくお願いいたします。
2012-01-23T20:24 by Koizumi for News

サポートドラム募集に

多数のご応募ありがとうございました。
(告知して下さったナタリーさんにも感涙)

今週末で締め切りさせていただきました。

今回も多くの方に協力していただき、感謝感謝です。



ありがとうございました。
2012-01-15T22:16 by Koizumi for News

サポートドラム募集に

ご応募ありがとうございます。

今週末までで締め切らせていただきますので、
ご興味ある方はぜひお早めにおねがいします。


http://sangatsu.com/index.php?itemid=476
2012-01-09T00:11 by Sangatsu for News

本年も

よろしくお願いします。

20120105-P1030782.jpg

写真は2011年最後の練習を終えた男たちの図。
2012-01-05T11:20 by Shukuya for Misc

サポートドラム募集

サンガツではサポートドラムを募集しています。



■土日いずれかのリハに必ず参加できる方。(4時間前後)


■年齢・性別不問です。
あまり経験のない若い方でも、全然OKです。(むしろ大歓迎)
リハに多くの時間を割くので、時間の融通のつきやすい方だと嬉しいです。


■これまでの経験上、ミュージシャンミュージシャンした方よりも、
音楽を外から見れる方のほうが長続きするかもしれません。


■音源か演奏が分かる簡単な動画など、
リンク及び添付して頂けるととても嬉しいです。




ピンときた方は、ぜひぜひコンタクトしてみてください。

abc@sangatsu.com
小泉まで



20111220-sangatsu_menbo.jpg
2011-12-20T19:52 by Koizumi for News

ドラム脱退のお知らせ

残念なお知らせなのですが、
今年いっぱいでドラムの軽部佳秀さんが脱退することになりました。


サポート時代から含めると3年あまり、
流麗な音色と柔らかなドラミングでサンガツの音楽を支えてくれました。


ウチのバンドは他のバンドに較べるとリハ時間も多く、
試行錯誤の期間も長くとるのですが、
そのような熟成の期間を共に過ごし、忍耐強く結果を出してくれたこと、
今一度感謝しています。


サンガツともども、これからの軽部さんの活動にもぜひご注目ください。
2011-12-19T23:12 by Koizumi for News

今週の

20111216-P1030643.jpg
ライブ直前、気合いみなぎる6人の図。

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熊本へ呼んでくださったプリコグの皆さま、チェルフィッチュの皆さま、
素敵な場所を提供してくれた早川さん、関係者のみなさん、
そしてご来場くださった全てのお客さんに、感謝の気持ちで一杯です!

20111216-P1030775.jpg
2011-12-16T14:12 by Shukuya for Misc

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